APIアプリケーションの遅延解消のためのキャッシュ作成用バッチの開発
概要
APIアプリケーションのレスポンス遅延という課題を解決するため、事前にキャッシュを作成するバッチアプリケーションのプロトタイプ開発を行いました。
私はこの新規バッチアプリケーションのプロトタイプの設計・実装を担当しました。Kubernetesを用いたプロジェクトは所属チームでは経験がなかったため、Kubernetesを導入したアプリケーションの開発により、チームとしての知見を集めることに貢献しました。
詳細
- 2022年3月〜2022年7月
- 担当:新規バッチアプリケーションの設計、実装、およびインフラ構築(Kubernetes, Jenkins)を担当。
- 関連技術:Java, Spring Batch, Kubernetes, Docker, Jenkins
- 規模:2名(開発者2名)。アプリケーションの設計・実装からインフラ構築まで、一連の開発を担当。